
何で管理人がLAKLAND(レイクランド)の
SL(ショアライン)をごり押しするのか?
SLシリーズのどこにそんなに魅力を感じるのか??
っていうと、やっぱりコスパなんですよね。
Sponsored Link
はっきりいってレコーディングならともかく
ライブだったらコレ一本で完結しちゃうんですよ、マジで。
レイクランドのUSAとSLの音質的な違いに付いては
前回の記事で書いたんですが
ジャンルによって使い分けるべしってことなんですが
まあ単純に音質って意味なら
そりゃあ 本家の方がいいに決まっているんですが
その分価格も一気に跳ね上がりますからね。
でも、ふだんライブで使う分には
ショアラインで充分観客を沸かせることできますし
レコーディングにしたって
別にゴリゴリ系のロックとかJ-POPみたいなジャンルをやるなら
ショアラインで充分だよなーって見解です。
まあジャズベとか他に一本持っていた方が
取り回しは効くとは思いますけどね?
ライブで使うならぶっちゃけUSAでもSLでも
お客さんが明らかに分かるほど音に違いはないです。
でも価格でいうと倍近く違います。
ラルクのTETSUYAさんとかは本家USAのレイクランドを使ってますし
最終的に『いい音』っていうのは本家ですけど
コストパフォーマンスっていう意味では
ショアラインが最強だなーと、個人的には思いますね。
とはいえ、
USA、SLももちろん
SK(スカイライン)シリーズでさえ
「あああ、アクティブとパッシブの両方を
いい感じにブレンドさせたような、塩梅最強の音だなー」
とは思います。
はい。そんなわけでコスパまで加味して考えると
LAKLANDのSLはとてつもないなー
っていうのが、管理人のファイナルアンサーです。
⇒《レイクランド》 SL55-94 Deluxeの詳細はコチラ
Sponsored Link
コメントを残す